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2012.09.07 21:00


『早春の陽は暖かかった。
陽なたぼっこには絶好の日だった。
信彦---嶋村信彦は、ゆっくりと公園の中を歩き
いつものベンチに腰をおろした。』


遠い昔、私が小学生のころだったかなぁ。
コバルト文庫とかのライトノベルが大流行りでした。
中でも新井素子さんは女子に大人気だったなぁ。
ほわほわ可愛い系ではなく、ちょっと毒のあるお話が多かったような。
この小説もみんなで回し読みしていた記憶があって、先日それが急に蘇ってきて
どんなストーリーだったか、ふと気になってしまって。

グリーン・レクイエム (シリーズ本のチカラ)グリーン・レクイエム (シリーズ本のチカラ)
(2007/05)
新井 素子

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読んでみて、そうそう、こんな話だった!とエキサイトしてきて
結局ひといきに読み終えてしまいました。

緑色の長い髪を持つ少女明日香と、彼女に恋をした青年の話ですが
毎日20分だけ公園のベンチで時間を過ごす彼女の秘密が次第に明らかになっていきます。

この作品を書いたとき、作者は10代だったというのですから驚きです!
ピアノや、生物学の知識と説得力はハンパないのですもの。

ライトノベルって、キラキラした純愛もののイメージで
年齢的にもうキツイわーって思ってしまうし(笑)
なんとなく、ケイタイ小説っぽい雰囲気は否めません。
(ケイタイのない頃の作品なのに不思議)

今、この年の私にはちょっと軽くて薄い感じがしますが
昔の自分にタイムスリップして、当時好きだった作品を
今また読むことができるのも、読書の楽しみかもね^^

グリーン・レクイエム/新井素子
お気に入り度:★★★☆☆

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タグ : 新井素子 長編小説

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