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2012.01.23 07:38


『六本木に新しく出来た高層ビル群に、ミズホテレビが
移転してから半年が過ぎようとしていた。
が、今度の社屋は使いづらいと、同僚の者たちは口々に言う。』


久々に林真理子さんの小説を読みました。

彼女の著書には、面白おかしいエッセイと本格的な小説がありますが
私が好んで読むのは後者のほう。

特に女性のドロドロした世界を書いた小説は
読んでいて気持ちがいいくらい!

book私のこと好きだった?

この本も、そんな女性が集まるTV業界の話。
読んでいるうち、なぜかあるTV局が連想されてしまいました(笑)

華やかな女子アナの世界で、といつのまにかお局と呼ばれる年齢になってしまった。
プライドは捨てられないが、どこかで気持ちの折り合いをつけてやっていくしかない。

ちょうど今、キョンキョンが出ているドラマでも同じような女性が描かれているけれど
どんなに仕事がバリバリできたって、年齢を重ねたって
あるときは爽快に、あるときはみっともなく、仕事のことや結婚のこと、友情のことなどに
みんな悩んでいるのだなーって気付かされるんですよね。

一生懸命生きている女性を描いたものを読むと
自分まで元気になれそうな気がして、とっても爽やかな気分になれるのです。

私のこと、好きだった?/林真理子  355P
お気に入り度:★★★☆☆

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タグ : 林真理子 長編小説

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